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大型の銃身から撃ち出される弾で重い一撃を与えるヘビーアタッカー系ガンナー。 背中に背負っている時は2つ折りになっている程の大きさが示すように、 武器出し時の動きは非常に重く、納銃・展開速度はガンナー3種の中で最も遅い。 ガンナーの基礎知識も参照。 概要 アクション、仕様オプションパーツと強化システムについて 基本アクション MHF独自のアクションHR1~使用可能 秘伝書(HR5 ~入手可能。極ノ型はGSR1~) 弾丸について 基本の立ち回り モンスターとの相性 変遷 装備選定 注目スキル状況・プレイスタイルによって異なるスキル 非推奨のスキル 特殊なシジル、天封印 秘伝スキル 概要 装備できる防具はガンナー専用のものとなり、剣士に比べ防御力がやや低い。 これに素の機動力の低さも合わさって、モンスターへの攻撃対処は習熟を要することになる。 その代わり、クリティカル距離及びその補正が特殊なものとなっており、 まずクリティカル距離補正については、前半部分が2.0倍(エフェクトも派手になる)で、後半部分も1.7倍とライトボウガン・弓より高い。 また、クリティカル距離そのものも長く、貫通弾の適正射程はライトよりもやや遠い距離となる。 更に属性弾の補正がかなり高めに設定(上方修正)されており、滅龍弾以外の全ての属性弾を有効に使用することができる。 ただしこちらにもあるが属性弾の物理モーション値はほぼ無いに等しく、 属性自体も効きにくいモンスターが多いため相手はしっかり吟味する必要があるが。 そしてヘビィボウガンは全武器種の中でも武器自体の攻撃力(武器倍率)が高く設定されており、 低い機動力と引き換えに高い火力を有する、というコンセプトになっていることがうかがえる。 基本的に単発射撃を行う場合はライトボウガン同様貫通弾がメインダメージソースとなり、 属性が十分に効けば属性弾も活用できるという感じであるが、 独自アクションの「圧縮リロード」を用いることで通常弾もメインの攻撃手段として扱えるようになり、 状況にもよるが散弾も同様であるなど、ライトボウガンに比べ多種の弾丸を主力にできるようになっている。 この辺りの関係性はある意味コンシューマーのボウガンと逆になっている(経緯については変遷の項も参照のこと)。 同じボウガンであるライトボウガンとの違いとして、こちらは火力を引き上げるためのアクションがない (圧縮リロードはあくまで弾の活用手段の一つという位置づけ)代わりに、 素の機動力の低さという弱点(をカバーするためのプレイヤー側のテクニック)を背負うことで素の火力が高くなっている。 また、ライトボウガンと比べ、弾速が速い銃が多いのもヘビィの特徴である。 特にHR帯のものは如実であるが、昨今の主流が「弾速:遅い」であることから、最終的にはいずれも「遅い」になる場合が多い。 弾速についてはガンナーの基礎知識を一読いただきたい。 アクション、仕様 威力などの詳しい仕様はココ! オプションパーツと強化システムについて 他シリーズ同様、オプションパーツを取り付けることができるが、 MHFはMHP2Gまでのシステムがベースのため、多くのボウガンが「加工レベル強化」に対応している(対応していないものもある)。 加工レベル強化があるものはLv5まで強化できる。最大で攻撃力+60と大きな効果なので、忘れずにやっておこう。 また、進化武器、辿異武器を除くすべてのボウガンが一発生産式であり、 武器によってはちょっと上のランクでより優秀なものが用意されている、ということも。 多くのG級武器や天廊武器は加工レベル強化ではない強化が可能。 オプションパーツはシリーズ既プレイ者ならおなじみのパワーバレルとシールドだが、 「剛種武器生産」及び「G級覇種武器生産」で生産できるいわゆる剛種系ヘビィボウガンは、 専用オプションパーツの「ヘビィバレル」と「排熱噴射機構」からの選択となる。 パワーバレルとヘビィバレルは攻撃力をUPする。パワーバレルが攻撃力+24、ヘビィバレルが攻撃力+48。 シールドはMH2時代のそれよりは強いがMH Worldほどではなくガード性能なども適用されない。 ちなみにいわゆるオートガードの仕様となっている。 排熱噴射機構は一言で言えばグラビモスのビームをぶっ放せる、というもの。 弾を撃つと「排熱ゲージ」が溜まっていき(集中スキルで蓄積量UP)、MAXになると専用の「排熱弾」を使ってビームを照射できる。 排熱弾を撃つ、もしくは保温オイルを装填することで排熱ゲージの上限が伸びていき、その分溜めるのに時間がかかるが威力は上がる。 ゲージ最大値かつ砲術神 秘伝スキルで下位・上位モンスターぐらいなら2~3発で沈められる威力はあるが、流石にG級では力不足感が否めない。 極ノ型のアクション「砲熱照射」が実質上位互換となっているので、HR5で剛種ヘビィを作ったら一回ぐらい試してみる、程度でよいかも。 一応弾速が早くなる作用もあるが、攻撃力UP効果が優先されるので基本はバレル一択と言われている。 が、攻撃力が1200を軽く超えるG級後半の装備環境で+24はハッキリ言って誤差レベルでしかない(シジルで補填できるレベルの数値である)ため、 その頃になれば弾速が早くなるのを避ける、或いは超振動などの対策として、あえてシールドを装備するという選択肢もなくはない。 ちなみに始種武器はヘビィバレルなしでも★4辿異武器より最終的な攻撃力が上になるが、 こちらは排熱噴射が微妙なので、バレルを外すとすると弾速ダウン目的になる。 基本アクション 【射撃】 基本の攻撃手段。 ちなみにクラシック操作の場合、右スティックボタン押し込みで発射となっている。 人によっては使いにくいかもしれない。その場合は設定を変えよう。 嵐ノ型と極ノ型ではボタン押しっぱなしで「溜め撃ち」が可能。 なお、溜めずに撃った場合、貫通弾のみモーション値が強化されるという仕様がある。 【近接攻撃】 威力などはお察し。 ライトと違い斬属性がない(昔はあったがMHF-G1で撤廃された模様)ため尻尾も切れない。 秘伝スキルを発動させると気絶値が付与されるようになるが、リスクの割に見返りが無さ過ぎてやはり使われない。 極ノ型では使用不能となる。誰も困らないが 【照準】 簡易照準モードとスコープモードがあり、後者ではオプションによってFPSゲームっぽい操作も一応可能。 オプションパーツの可変倍率スコープは、スコープモードでのみ機能する。 どちらを使うかはお好みで。 ちなみに上下角を固定できる(歩きでリセットされない)オプションなどもあるので色々試してみるとよい。 MHF独自のアクション HR1~使用可能 S10追加 【3連近接攻撃】 追加入力で3回近接攻撃を行える。だからどうしたというレベルだが。 MHF-Gまではライトと全く同じアクションだったがG1でリファインされ、 3発目はガンランスの砲撃のように、ヘビィを斜めに構えて熱を噴射するようになった。 若干射程が伸びたが、同時に斬属性が失われたらしく尻尾を切れなくなった。 こちらも極ノ型では使用不能。 G1追加 【圧縮リロード】 装填数が2以上ある弾のリロードを行うとライトボウガンの「Jゲージ」のようなゲージが出現し、 ゲージ内を左から右に移動するカーソルが白いバーの中に居る間に、再度リロード入力を行うと、装填される弾が圧縮されて1発になる。 ゲージを放置しておくと普通のリロードになる。 この関係上、圧縮リロードと普通のリロードでリロードに要する時間は大差ない。 なお、リロード開始直後から追加入力を受け付けているため、リロード入力を連打していると 圧縮リロード失敗モーションになるので注意。 圧縮失敗モーションは弾自体は装填されるが、隙が大きい。 1発に圧縮された弾丸は弾種及び弾レベルごとに専用の補正がかけられ、それを装填数で掛けた威力になる。 例えば装填数:9のLv2通常弾(モーション値12)を圧縮すると、12×補正0.5倍×9発=54になる。 また、着弾時にスタン値を持つ爆発が発生するが、ダメージ、スタン値ともに低い。 地味に発射時のブレが無くなるという特性や、弾速が少し速くなるという検証結果がある。(変化なし、という検証結果もある程度の差) 弱点として反動が一気に6段階もUPしてしまい、例えば反動:中で無反動になるLv2通常弾も最大のけぞりが発生するほど。 補正の関係上、弾丸1発辺りの威力は必ず下がってしまうため、 モンスターの短い隙にそれを収束して1発の弾として叩き込めることが本アクションの最大の利点となっている。 その関係上、最も相性が良いのは通常弾であると言える(具体的には後述)。 また、通常弾並みに補正が緩めの散弾との相性もそれなり。 昔流行ったのは属性弾の圧縮だが、属性値もキッチリ下方修正が入るため装填数等を考えるとやや微妙で、 貫通弾は単発撃ちと比較し補正が強くかかってしまうためこちらも用途が限られてくる。 ちなみに状態異常弾も圧縮可能だが、蓄積値は圧縮した弾の総蓄積値の8割になる。そのため蓄積目的でただ圧縮するのには向かない。 (状態異常弾の種類や装填数によらない。例えば蓄積25の麻痺弾lv1を4発圧縮した場合、蓄積値は80となる) 状態異常強化や溜め撃ちで蓄積値を増やして初めて単発と差別化出来ると言える。 捕獲用麻酔弾は圧縮できないため、一発でモンスターを捕獲するといったことはできない。 なお、弾消費の激しさは単発撃ちの比ではないため、調合素材がないとあっという間に弾切れになってしまう。 特に通常弾系列は恐ろしいスピードで撃ち尽くすことになるため、調合素材は絶対に忘れないように。 秘伝書(HR5 ~入手可能。極ノ型はGSR1~) 秘伝書の仕様に関してはこちら 天ノ型 【射撃直後の回避→ステップ(左右)】 射撃直後の反動後にステップでキャンセル可能。そこから攻撃もしくはリロードに派生可能。 ステップは2回まで可能。 ライトボウガンのステップとの差別化として、ステップ後に左右約30度まで角度を調整できる。 ライトのステップ同様、距離は短いのでこれだけでモンスターの攻撃を回避できる位置には逃げ切れない。 ただし当然これを使ったフレーム回避は可能なので、通常の回避と組み合わせていくとよい。 なお、全武器種の全秘伝書アクション中、唯一地の型の動作を潰さないアクションでもある。 厳密にいうと射撃直後の前転回避が無くなるが元々隙があるので使い勝手は下がらない。 そのため秘伝書を取得したら、地ノ型に戻すことはないだろう。 嵐ノ型 【溜め撃ち】 発射ボタンを押し続けることで溜めることができ溜め段階に応じて弾の威力が増す。 弾威力は最大で1.5倍、溜めすぎると1.3倍になる。 溜め撃ちでは溜め段階に応じて、排熱噴射機構の「排熱ゲージ」の蓄熱量も多くなる。 ちなみに一瞬だけ溜めた状態でも蓄積量が上がる。 溜め中は途中キャンセル可能、照準も若干の調整が可能。集中スキルで溜め時間を減らすことができる。 溜め時間を考えると単発撃ちでは1.5倍の強化に全く見合っておらず(残り1発で、ピンポイント打撃を与えたい場合などは選択肢に入らないこともないが)、 真価を発揮するのは圧縮リロードの収束弾であると言える。 例えばLv3通常弾(13発装填)を圧縮・溜め撃ちするとモーション値が78→117となり、クリティカル距離前半部分で当てれば234と、 非常に高い火力を発揮できるようになる。 また、排熱噴射機構を装備しているのであればそれを使いやすくする効果も一応あると言える。 弱点として、嵐ノ型は「溜めない」射撃の威力が元の95%となる。 射出速度が若干速くなるため、固定砲台状態で最速入力し続ければDPSは地とほぼ同一になるがあまり現実的ではない。 圧縮の威力強化を目的とする場合、溜めないと弾1発あたりの威力がさらに低下してしまうので注意。 基本的には溜め撃ちをする前提の型であると言える。 極ノ型 嵐ノ型をベースとしているが、嵐ノ型の弱点であった「溜めない」射撃の威力低下が撤廃されている。 【抜刀ダッシュ・ダッシュリロード】 ヘビィボウガンにとっては抜刀ダッシュは文字通り革命となりうる。 また、抜刀ダッシュ中には走りながら素早くリロードする「ダッシュリロード」が可能。 圧縮リロードにも派生できるが、さすがにそれをやると脚が止まる。 通常リロードの場合は脚を止めずに即リロード可能なため、こちらも単発射撃との使い分けが意識されていると言える。 ライトボウガン同様、攻撃への直接派生はなく、射撃ボタンを押すと脚を止めて隙なく撃ちこむ。 溜め撃ちなら軸を補正できるため、ライトよりはダッシュからの即射撃がやりやすい、かも。 流石に巨大な武器故にダッシュ速度は全武器種の中でも遅い。 といっても納銃→通常ダッシュするよりは(納銃速度の関係で)こちらの方がよいが。 【砲熱ゲージ】 極ノ型で追加されるゲージで、排熱噴射機構のように撃つたびにゲージが溜まっていく。 なお排熱との違いとして、大型モンスターが居るエリアでないと撃っても溜まらないが、 オイルなしでも最初から最大のゲージ長になっている、時間経過で減らないという相違点がある。 集中スキルは適用される。 【爆風回避】 砲熱ゲージを微量消費し、爆風を利用して穿龍棍のジャンプ回避のように跳躍する回避手段。 使い道のない近接攻撃がこれに差し替わる。 攻撃判定はなく、空中では何もできない上に着地後の隙も大きめだが、 緊急回避手段と銘打たれており、着地するまで無敵と非常に強力な回避手段。 平地ダイブと同じぐらいの滞空時間があるため、 近年増えている、武器を仕舞っての緊急回避で攻撃をしのぐタイプの大技にも使える。 ヘビィの欠点である抜納銃の遅さの解消になるだろう。 なお爆風回避は斜め下に爆風を放ってその勢いで飛ぶため、回避方向は銃身の向きと逆側になる。 モンスターに正対していてモンスター側に飛びたい場合、一瞬背を向けて爆風回避をするとよい。 同じ理屈で、左右にも飛べる。 また、あくまで回避行動であるため射撃後は前後左右にスティックを倒してキャンセル回避のように入力すれば、 前方を向いたまま倒した方向へ爆風回避が可能。 ただし、回避性能無しでも強力な回避手段であることや大きく飛ぶというモーションのためか、 キャンセル手段が抜刀ダッシュか前転回避しか無い。 出来れば抜刀ダッシュに繋げ、あえて溜め撃ちをして距離、照準をすぐ合せるというテクニックでデメリットを軽減したい。 【砲熱照射】 放熱ゲージがMAXまで溜まると使用可能になる「砲熱弾」を用いた砲撃。 こちらは武器及びオプションパーツに依存せず使用できる、排熱噴射機構のコンセプトを更に発展させたものと言える。 UNKNOWNのブレスを彷彿とさせる色のビームを照射し、放熱ゲージを全部消費するまで撃ち尽くす。 非常に反動が強く、更にただしゃがんでいるだけなので撃っている間反動でどんどん後ろに下がっていく。 排熱噴射のビームは味方を吹き飛ばしてしまう性質があったが、こちらは吹き飛ばしどころか怯みすらしないため、 味方ごとモンスターを撃ちぬいても何ら問題はない。 威力については50×90ヒットの肉質無視固定ダメージ(全体防御率の影響は当然受ける)となっており、 素で4500と、下位モンスター程度であれば一撃で葬れるほどの威力を持つ。 排熱同様、砲術と秘伝スキルの補正が乗るようになっており、砲術神+秘伝スキルだと7020ダメージまで上がる。 このため★4辿異種ぐらいまでの防御率でも有効打が与えられるようになっている他、 ダメージが武器火力に依存していないため低レア度制限のクエストでも変わらぬ火力を発揮できる。 弾肉質の硬い部位があるモンスターにダメージを通せるのも利点と言える。 ただし排熱の欠点はそのまま、更に後ろに下がる関係で射角を入れるとズレて当たらなくなることがある。 また、超多段ヒットのため環境によっては処理落ちが発生しやすくなる。 隙も大きいため、ソロだと相手によってはモンスターを止められず反撃されてしまう。 また、全体防御率が0.05を切る10分版クラスの"極み"モンスターや、ラヴィエンテ猛狂期(極含む)については、減算の関係上通常射撃と大差なくなる。 強力であるが、よく考えて使っていくべき攻撃であると言えよう。 なお排熱噴射機構とは共存可能で、共存させると左側が砲熱、右側に排熱のゲージが表示される。 弾丸について モーション値などの詳細はガンナーの基礎知識も参照してほしい。 通常弾 単発ヒットのため、ヘビィボウガンの「前半部分のクリティカル距離補正」を100%適用させやすい弾。 ただしそれをもってしても、ライトボウガン同様単発撃ちではダメージ効率はあまり良いとは言えない。 真価を発揮するのは圧縮リロード。素の装填数が多く、Lv1通常弾以外は圧縮の補正が0.5と他の弾より緩く、 単発ヒット故に「ピンポイントの部位狙撃」に向くなど相性が総じて良い。 モンスターの攻撃を避けて弱点に一発叩き込んで(リロードし)次の行動に備え……という運用が基本となるか。 Lv2通常弾とLv3通常弾はモーション値が同じであり、多くのヘビィでは装填数の差で差別化が一応されている。 Lv3弾は跳弾という要素があるが正直空気。基本的には2倍弾を持ち込めると解釈して、 装填数が多ければLv3弾を先に使うとしておけば差し支えない。 なおLv1通常弾は圧縮の補正値も素のモーション値も低いが、単発撃ちよりはマシなので調合素材切れの予備としてONにしておくのはアリ。 貫通弾 単発撃ちではこちらがメインになる。 威力、弾数のバランスがとれており、キリンやランポスみたいなよほど極端な体躯のモンスターでない限り性能を引き出せる。 貫通弾についてはLvが高いほど強い、とは必ずしも言い切れないが、 ヘビィボウガンはクリティカル距離の関係上、Lv3貫通弾を全ヒットクリティカル距離扱いにしやすくはなっている。 また、ヘビィはピンポイント狙撃や小さい体躯のモンスターに対する攻撃を通常弾圧縮リロードに任せることができるため、 ライトと違い純粋にダメージを取る目的として、Lv2貫通弾とLv3貫通弾を軸にしていった方がよいかもしれない。 圧縮撃ちは一撃の威力を出したい(貫通弾を長時間撃ち続けられない)目的では有用だが、 装填数と補正を考えるとよほどの状況でないと単発撃ちとの優位性が出せない。 全く使えないわけではないが、常時圧縮撃ちは弾持ちも悪く、あまりお勧めできない。 散弾 命中の仕方や狙い撃ちスキル適用外などの問題から殆どのモンスターにダメージソースになりにくいが、 キリン、ゲリョス、ジンオウガなど「頭部の先端」に散弾が集中する特性のあるモンスターに限っては効果的。 ただし、PTプレイでは味方を巻き込むと地獄絵図のため何かしらのフォローが必須。 昔はライトボウガンよりも高レベルの散弾が扱いやすく(装填数が豊富だった)ハメなどで使われていたが、 ヘビィ独自のクリティカル距離補正の影響を全く受けられないという弱点があり、 単発撃ちではライトボウガンのジャストショットの存在を考えるとかなり微妙。 圧縮撃ちの威力補正が0.6とかなり緩いので、もし使える状況であれば圧縮撃ちの方が有効に機能すると言える。 属性弾 属性弾はモーション値が1なので物理は全く期待できないが、 属性値はヘビィボウガンの攻撃力に補正をかけて算出されるので、もともと攻撃力が高いという環境、 そしてライトよりも補正が高めになっている事も合まって、属性が十二分に通るなら主力にすることができる。 ただしポーチ所持数と調合素材の関係から、圧縮リロードではあっという間に使い果たしてしまう。 補正はモーション値ではなく属性値に対して0.6倍の補正が発生するので、単発撃ちで撃ちきれるならそちらの方が効率はよい。 「属性が十二分に通る」という部分だが、過去に主力として用いられたのはいずれも属性肉質30以上であった。 環境が変わっているので何とも言えない部分であるが、現在では属性弾しか撃たない運用はスキル等々の問題で微妙とされており、 どちらかというと部位や状況によって使い分けとした方がよいかもしれない。 その他 HRであればともかくG級では使い道が乏しい。 HRでも、無理に撃とうとせず他の弾を使った方がいいケースが多い。 ペイント弾については慣れない内は持って行ってもいいかもしれない。 捕獲用麻酔弾も同様だが、罠を足元において即捕獲するスタイルだと玉を投げた方が早い。 罠を置いて待ち伏せするなら持って行ってもいいかも。 ちなみに進化武器では爆撃弾という特殊弾を撃てるが、そちらについては当該ページなどを参照のこと。 ただしあまりよく分かっていない部分も多いのだが。 基本の立ち回り 納銃速度が遅く、近接武器のように「抜刀攻撃」で素早く武器を出すことができないため、 緊急回避(ダイブ)が必須な技を避ける時以外は常に銃を出しておかないと立ち回りに重大な支障をきたす。 また、単発撃ちにせよ溜め撃ちにせよ足を止めることになるため、 ライト、弓と比較し緊急回避や位置取りによる回避はかなり苦手であり、前転で攻撃を避ける通称「フレーム回避」の技術を磨く必要がある。 前転回避は移動にも便利であり、極ノ型を除くとエリア移動以外は基本転がって移動するものと考えていい。 射撃についてはライトボウガンよりモンスターからやや離れた位置での射撃が有効になっている(通常弾と属性弾はこの限りではない)が、 これは裏を返すとモンスターの対遠距離用行動、例えば突進やブレスなどを誘発させやすいという注意点でもある。 地ノ型 前転しかまともな回避手段がないと考えてよい。 そのため、モンスターの突進などを避けた後射撃を行い、軸合わせを完了する前の時点で前転を開始、 自身を狙っているか否か即座に判断して、狙われているようであれば転がって軸をずらしつつ更に次の行動に備え、 狙われていなければ範囲攻撃に気を付けて攻撃を行う、という立ち回りとなる。 軸合わせが完了してから射撃を中断して前転しようとしても、次の攻撃に間に合わない可能性が高いので注意。 ブレスであればフレーム回避でどうにかなるが、突進など判定が持続するものは厳しい。 なおこれは他の型でも大きくは変わらない。 使う弾については先述の通りだが、溜め撃ちがないので単発撃ちを軸にした方がいいかもしれない。 天ノ型 射撃後のステップによって軸をずらしたり位置取り調整をしたりが(地ノ型よりは)しやすくなったが、基本は一緒。 嵐ノ型とは溜め撃ちが使えないが溜め無しの威力低下がないという点で差別化されており、 単発撃ちメインで行くなら天ノ型でよいだろう。 なお天ノ型の特徴ではないが、HR6になるとできる秘伝書育成ミッションを進めないと、 G級以降は攻撃力が赤色表示になりカンストする状況が出てくる。 ヘビィボウガンは素の攻撃力が他武器種に比べ高いため、このカンストが早い段階で発生しやすい。 ヘビィボウガンをメインにする場合、秘伝書育成ミッションは特に積極的に行っていこう。 なお素の攻撃力の高さからカンストの発生そのものは早いが、究極的に考えると近接武器よりも秘伝書育成ミッションの必要段階は少なくなる傾向にある。 これは火事場スキルの補正が近接の1.5と異なり「1.3倍」であるため。 嵐ノ型 基本的には天ノ型と一緒だが、こちらは圧縮リロードからの溜め撃ちを主軸とする。 溜めない場合は天ノ型の方がいい。 極ノ型 抜刀ダッシュによって機動性が大きく上がりはしたものの、根本的な立ち回り方は従来と一緒。 モンスターを追いかけたり、範囲外から逃れるのには便利なので活用していきたい。 爆風回避は緊急回避並みの無敵時間があるので、苦手だった緊急回避必須の攻撃に対応しやすくなっており、 抜刀ダッシュも合わせれば、基本的に納銃する必要がなくなるだろう。 攻撃については溜めなくても威力が減らないため単発撃ち、圧縮撃ち、圧縮溜め撃ちどちらを軸にしても問題ない。 砲熱照射は強力だが隙も大きいため、適切な状況下で用いたい。 モンスターとの相性 前転による回避及び移動が軸になっている関係上、フレーム回避で攻撃を避けられるモンスターとは存外相性が良い。 特に対遠距離行動が判定が一瞬しかないブレスのみのモンスターであれば、対応しやすいだろう。 逆に、位置取り回避及び緊急回避を重視するタイプのモンスターについてはHRではかなり相性が悪く、 突進が超絶ホーミングしてくるアカムトルム、テスカト一族やHC剛種デュラガウアと対峙する場合は細心の注意を払う必要がある。 ライトボウガンや弓と違い複数種の弾を扱えるため、モンスターの体躯による相性の得手不得手はあまりない。 ただ、武器によっては貫通弾しか撃てなかったりするものもあるので注意が必要だが。 変遷 サービス開始からシーズン10(2011年)までの長い間、毒弾と麻痺弾の仕様が現在と異なっており、 肉質無視の武器倍率依存ダメージを与えられる仕様になっていた。 このため、高倍率から放たれる肉質無視の毒・麻痺弾は、クソ肉質と当時揶揄された変種・剛種戦の攻略の要となり、 SP武器アルギュ=ダオラは対剛種クシャルダオラ戦の鉄板武器としてテンプレ化するなど、高い人気を持っていた。 また、ライトボウガンが「超速射」で脚光を浴びた際も、こちらは高威力の毒麻痺弾で差別化が可能だった。 だがこの仕様上、かなり早い時点で武器倍率が上限の800に達することが指摘されており、この改善が望まれていた。 転機となったのはシーズン10。1年近く前に予告はされていたもののこのアップデートで毒麻痺弾の肉質無視が撤廃され、 その間に「毒麻痺弾以外」の活路が見出されなかった(*1)ことでその地位が暴落、 シーズン10当初は(上記が「ヘビィにとって致命的な弱体化」と喧伝され、それを鵜呑みにしたプレイヤーによって)至る所でヘビィを排斥する募集が見られ、「へべぇ」という蔑称もこの時に生まれた。 その後プレイヤーも運営もヘビィの扱いについては迷走を続け、 物理性能を強化してみたり排熱弾を強化してみたり属性弾を強化してみたり武器殴りを強化してみたり(!?)と、 色々な運用方法が生まれては消え生まれては消えを繰り返す中、フォワード.4にて当時基準で超高倍率の進化武器と、 実弾の運用に特化した赤い秘伝防具が登場したことで脚光を浴び、 フォワード.4末期にて覇種UNKNOWNへの対抗手段に乏しいライトボウガン秘伝に代わってヘビィボウガン秘伝が台頭し、 フォワード.5では「秘伝二重装備」通称大秘伝の大幅な補正という後押しもあって、太刀とともに対覇種の主力として運用されるようになった。 MHF-Gでは当初はハメ狩猟が跋扈したためヘビィボウガンの出番はなかったが、 G2にて「属性弾」に活路を見出す運用が多く行われた。 だがこの影響、そして大秘伝の補正、そして「属性弾に活路を見出す運用」自体が後から見れば最適解ではなかった (つまりダメージ効率がそもそも悪く、大秘伝の補正込みでどうにか弾が足りるというレベルだった)ため、 「属性大銃仙以外のヘビィボウガンは火力的にお話にならない」という風潮が強く強く根付いてしまう。 その後、属性弾撃ちに適さないモンスターが多数出てきたが上記の点から装備革新に行き詰まりが出るようになったことで 「火力面でお話にならない」という見識すら出て再び人気が低迷してしまう。 これはMHF-G7・G8でライトと弓が大秘伝の呪縛から逃れた後も続いたが、MHF-G10でようやく解決を見ることになった。 ただ、同アップデートではラヴィエンテ猛狂期戦における属性弾撃ちが脚光を浴びたように、 調整で属性弾が使えなくなったという訳ではなく、攻撃の選択肢が増えたと言ったところである。 MHF-Zではそれを裏付けるように、貫通弾の単発撃ちが強化されている。 調整時期 調整内容 S8 火事場力+2の攻撃力補正を1.5→1.3に下方修正(ライトも同様) S10 毒麻痺弾の肉質無視効果を撤廃(ライトも同様) F.1 クリティカル距離の補正を1.5→1.7に F.2 天ノ型のステップ回数を1→2回に強化し、射撃後のステップ派生までの隙を短縮また、射角調整をステップ中以外に、発射直前にも可能となるよう調整近接攻撃の威力強化 F.3 排熱噴射機構のダメージ量を上方修正属性弾の威力(属性値補正)を上方修正 F.4 クリティカル距離を延長 G1 圧縮リロードを追加、近接攻撃の仕様変更 G8 Lv2・Lv3貫通弾及び調合素材の所持数UP(ライトボウガンの調整に関するもの) G10 クリティカル距離「前半部分」の威力追加補正の実装秘伝スキル:銃仙での攻撃力上昇が1.2→1.3倍にアップ(大銃仙は据え置き)通常弾圧縮リロードの威力強化 Z1 貫通弾のモーション値強化(非圧縮時のみ) 装備選定 基本的には撃ちたい弾が沢山撃てる銃を選べばよいのだが、 ランクによって傾向が異なるためそれぞれ解説する。 HR1~4 通常弾と貫通弾両方の装填数に優れた武器は少なく、リロードや反動に欠陥を抱えているものも多い。 この時点ではスキルによる補填があまり効かないので武器本体のスペックは重要。 両方が優秀な武器としてはイニティバル(HR2~)の系列がある。 反動「中」だが圧縮リロードでの反動はこの時点ではどの武器でもまず避けられないので問題ない。 装填速度+1があればLv2貫通弾を問題なく扱えるようになる。 HR1であれば指定クエストのタイクンザムザから作れる多殻重砲が割と便利。 HR5~7 イニティバルのSP武器版であるベルムバルSPを繋ぎとして、G級まで使う銃を1本用意したい。 オススメは決意の重弩【信】。ベルムバルSPに近い弾種でありながら攻撃力が非常に高く、覇種武器すらも超えるポテンシャルを持つ。 将来的にG級で使える「決意の重弩」を使うのなら余計に素材を集めないといけないが、手間でもやっておく価値はある。 剛種~天嵐武器は天嵐防具とセットでも決意の重弩【信】を超えられるかかなり微妙で、 覇種武器は手間を考えるとオススメはしないが、覇種防具効果も含めれば決意の重弩【信】並みのスペックはある。 G級 ハンターナビで作れる「猛炎ヲ迎エ撃ツ重弩」がG級におけるスタンダードと考えてよく、 GR200まではこれに足りないものを補うという感じで概ね問題ない。 始種武器は攻撃力が非常に高く、剣士と違って防具依存がない、 というよりGR200までは始種防具の投入が非常に重要となるためどのみち効果を発揮しやすく、一本作っておくのもよい。 ただし半端な装填弾種では猛炎ヲ迎エ撃ツ重弩でも問題ないと言えてしまうので、 通常弾圧縮リロードが穏射+2で無反動になるコーレガリュゼや、同条件でLv2通常弾も12発装填となっているヴォルカ・ルメーズ辺りが候補になるだろうか?(余談だがヴォルカ・ルメーズあればハンターナビGR用3で素材のフォローが一応ある) G級武器Lv50については正直猛炎ヲ迎エ撃ツ重弩で事足りてしまっている状況であり、 遷悠武器も夜砲【黒風】と乱叛砲アルシャマリを除くと同様であることから、興味があれば作る程度で。 防具については、ハンターナビのG級防具ではフロガダGXが最も扱いやすいと言えるだろう。 同じくナビで作成できる始種防具は、G級防具に比べスキル枠強化がない代わりに、 G級系クエストや剛種・覇種クエストにてクリティカル距離時ダメージを強化する、 いうなれば火力スキルのようなものが発動すると考えることができる。 この特性は辿異防具も有しているが、それまでの繋ぎとして1部位ほど混ぜ込むと非常に良い。 注目スキル 基本的な攻撃系スキルや耳栓といった保護スキルの他に、ヘビィボウガンに有用なスキルの紹介。 スキル自体の詳しい効果などはココ! ヘビィボウガンは単発撃ちを軸にするの圧縮撃ちを軸にするのかでスキルの重要性が変わるケースが多い。 無論、両方を満遍なく使えるように調整するのも手だが、方針はしっかり決めておきたい。 スキル 説明 非G級スキル 装填数UP 1リロードで撃てる弾を増やせるスキル。圧縮リロードの場合は純粋に1発分の威力が(補正込みで)加算される。HRではどちらのプレイスタイルでも有用だが、G級では「弾丸節約術」があるので、圧縮リロードで特に重要となると言える。無論、装填や反動の調整でG級スキル「装着」「穏射」を組み込んでついでに発動させるのも手。 装填速度 最速リロードを行う場合に必要になるかもしれないスキル。当然、スキル無しで最速装填できるなら意味はない。ヘビィは装填速度が遅めのものが多く、装填速度が速いものはそれだけでも個性化になる。 反動軽減 無反動撃ちを行う場合に必要になるかもしれないスキル。単発撃ちの場合、Lv3散弾、Lv3貫通弾を使わないなら殆ど出番がない。特にヘビィは反動ステータスが「やや小」「小」に設定されている銃が多いので、ものによってはLv3貫通弾ですら不要なことも。圧縮リロードでは武器本体の反動だけでは無反動にできないため、隙を減らす意味で重要。参考までに記すと、反動「小」で通常弾各レベルを圧縮撃ちする場合は、反動軽減+2があればよい。 〇〇弾強化 通常弾、貫通弾、散弾に対応して威力をUPするスキル。無条件で上がるため、発動できるなら最優先で発動したい。ただしHR5までは発動が難しいのであまり気にしなくてもよい。G級では3種の弾強化プラスアルファの「剛弾」があり、ある時期からはそちらにシフトすることになる。属性弾の威力は上がらないので一応注意。 狙い撃ち 精密射撃の上位スキル。クリティカル距離で通常、貫通弾(と徹甲榴弾)を当てた場合、対象肉質が+5としてダメージ計算される。MHFのモンスターは大半が本スキルの存在を前提として調整されており、通常/貫通弾を使う場合は欠かせないスキルとなっている。クリティカル距離で当てるという条件についても、そもそもモンハンのガンナーはそれが前提のバランスになっているため問題ない。ただしこちらもHR5まで、及びG級序盤は発動が難しい。G級スキル「扇射」「剛弾+2」にはこの肉質+5効果があり狙い撃ちとは重複しない。あと散弾と属性弾には意味がない。 回避性能 転がって移動及び回避行動を行うのが主なヘビィボウガンにとってかなり相性の良いスキル。複合スキルや自動発動手段もあるのでそちらも活用したい 最大数弾生産 弾の調合時、必ず最大数で調合できるようになるスキル。HRでは弾切れの問題に直面しやすのであって損はない。G級では複合スキル「調合師」を含め、発動しづらいため弾丸節約術など別の手段でカバーを。 集中 溜め撃ちのため時間を短縮し、排熱ゲージ、砲熱ゲージの蓄積量をUPする。便利なスキルだがガンナー防具に備わるケースは限定的で、G級においてはZ2.3時点では発動困難。ZZの「手練」スキルに期待か。 砲術 排熱噴射機構と砲熱照射の威力を強化する。G級では「紅焔の威光+2」が実質上位スキルとなっている。 G級スキル 弾丸節約術 排熱・砲熱弾を除き、一定確率で弾消費を0にすることが可能。この際、マガジンから弾が減らないため続けて撃つことができ、単発撃ちであれば疑似装填数UPスキルとして活用でき重要性が極めて高い。圧縮についても同様の仕様だが圧縮状態は解除されるので、純粋に弾持ちをよくするだけの用途となる。ヘビィにとってはプレイスタイルによって重要性が大きく変わるスキルの筆頭と言える。 剛弾(+1/+2) 通常弾、貫通弾、散弾そして「打撃弾」の威力を強化する複合スキル。個別の弾強化スキルとは重複しない。発動に15P必要だが、ある程度高位の防具・装飾品になるとスキルポイントが豊富になり、そもそもHRの装飾品を付けづらくなることからこちらにシフトしていく事になるだろう。また、ヘビィの場合は貫通弾と通常弾をクエスト中に撃ち分ける運用が普通にあり得るので、満遍なく火力強化につなげられると言える。剛弾+2では「狙い撃ち」の肉質+5効果が加わる。扇射に比べ手間に対し見返りが大きく、不退ノ構発動時は剛弾+1でいいが、そうでない場合はいずれ剛弾+2に収束していくことになるだろう。 扇射 攻撃力UPと「狙い撃ち」の肉質+5効果の複合スキル。3段階あり、+1が攻撃力UP【大】、+2が【特大】で+3が【絶大】。攻撃及び剛撃スキルとはこの部分は重複しないが、肉質+5効果は機能する。一閃、剛弾+2との兼ね合いを考えると、一閃+3&扇射+3の一択となったと言える。剛弾+1を発動できる装備であれば大体は剛弾+2が現実的に狙えるため、「ラースGX」を使わない場合は正直発動を狙う必要性が薄くなっていると言える。 装着 装填速度と装填数UPの複合スキル。ヘビィの場合装填速度+3まであげないといけないケースが稀にあるので注意。ただ、その場合はそもそも該当する弾をメインにしないという選択肢も考えるべきだが。 穏射 反動軽減と装填数UPの複合スキル。反動軽減の項で書いた通り、単発撃ちでは不要もしくは+1でOKなケースが多い。圧縮撃ちの場合、+3まで上げれば多くの銃で通常弾圧縮を無反動にできるが、20Pの積み上げはやや大変。+2(15P)で無反動になる反動「小」の銃の存在も意識したい。 猛進 攻撃を当てると段階が強化され、2段階目では武器倍率+130、抜刀ダッシュのスタミナ消費無効化効果が発動する。武器を仕舞うか、アイテムを使うまで段階が継続される。基本的に武器を仕舞わない運用ができる極ノ型ヘビィでは、モンスターの行動に左右されない火力スキルとして優秀。ただし、超振動などで武器を仕舞うと解除されるので対策を講じたい。 紅焔の威光+2 先述の通り、砲術神を内蔵したスキル。これ以外にも赤魂、火耐性など便利なスキルが多く、それ目的で発動するのもあり。 巧撃 フレーム回避に成功すると武器倍率が25秒間+100UPする。この25秒という数値は全武器種中最長で、フレーム回避と相性の良いヘビィで扱いやすい。辿異スキル 巧撃強化 で更に攻撃力を高めることもできる。 回避距離UP 前転回避の移動距離がUPする。回避から移動まで前転でこなすのが基本のヘビィにとって相性はとてもよい。10Pで発動できるが発動する防具も装飾品も少なく、この効果を含む纏雷や超回避、そして秘伝スキルがあるため、単体発動はあまりしないかもしれない 一点突破 攻撃を特定部位に当て続けると一定時間その部位の肉質が軟化するスキル。通常弾圧縮リロードのピンポイント狙撃と相性が良い。また、肉質軟化のトリガーは他の弾でも良いので、Hit数の多い貫通弾で効果を発生させ、通常弾に切り替えて狙撃、という手もあるだろう。 狩人珠スキル 暴れ撃ち ブレが大幅に増える代わりに武器の基礎攻撃力を1.1倍する(他のスキルによる増分、乗算は適用されない)。ブレについては狙い撃ちがあれば無視でき、扇射では結構ブレるがクリティカル距離内なら極端には影響しない。有り無しで火力が極端に変わるものではないが、所持しているなら装備しておいて損はない。ただし、狩煉道や天廊の番人戦で有用な「おまけ術」と併用できないので注意 調合の名人 一定確率で調合結果を2倍にする狩人珠スキル。最大弾数生産より確実性に欠けるが、低コストの狩人珠スキルなので搭載しやすい。暴れ撃ちとも共存可能。暴れ撃ち習得段階よりも狩人珠を強化しないといけないので、純粋に入手に時間と手間がかかるのがネック。 状況・プレイスタイルによって異なるスキル スキル 説明 非G級スキル 属性攻撃強化 属性弾の威力を引き上げる。属性弾をメインにする場合は効果的だが、G級では発動自体がかなりの手間となっている。紅焔の威光には火属性攻撃強化が含まれる他、遷悠防具に水、雷、氷、龍属性攻撃強化【大】を持つものはある。 希少スキル 闘覇 抜刀中は攻撃力が1.2倍になる代わりにスタミナを消費し続ける。ヘビィにとって機動力を完全に殺し、納銃・抜銃も手間なので回復すらままならない、通常運用では相性最悪と言ってよい性質を持つ。ハメで完全に足を止める運用に限っては使えるが、2018年時点でそんなハメ狩猟は殆どないのが現状である。 G級スキル 空隙 元々クリティカル距離を持つ攻撃に新たなクリティカル距離(以下空隙クリ距離)が発生する。空隙クリ距離で攻撃をヒットさせるとクリティカルヒットの補正が+0.1される。また、空隙クリ距離でのヒットを続けると30秒間「移動速度+2」、「回避距離」が発動し、パーフェクト圧縮リロード(後述)の判定が拡張される。ヘビィの場合、元から高威力のクリティカル距離があるため、この部分の一部だけが「空隙クリ距離」になる。その為、特に貫通弾で用いる場合は扱いにはかなりの熟練が必要となる。使いこなせれば堅実な火力強化になるので、活かすも殺すもプレイヤーの腕次第と言える。 属性特効 属性肉質20以上の部位に属性弾で攻撃した場合、属性肉質+5で計算されるスキル。単純計算で1.25倍のダメージ増にはなるのだが、属性肉質25(補正後)は属性弾が有効なラインとしてはかなりギリギリである。かといって属性がガッツリ通る場合は与ダメージUPの割合が下がる、中々扱いどころの難しいスキルである。これは属性弾が近接武器や弓と違い、「物理の追加ダメージとしての属性」ではない点が理由として大きい。 非推奨のスキル スキル 説明 非G級スキル 連射 ボウガンで使うと反動が大で固定され、Lv2通常弾ですら反動が発生してしまう。しかもこの反動は打ち消しができない。リロード不要効果があるがデメリットの方が遥かに大きく使い物にならない。なお排熱弾と砲熱弾にはリロード不要効果も含め一切適用されない。かつてはこの反動を利用した「ズサー撃ち」という手段が存在したが過去の話である。 G級スキル 狙撃 連射と「狙い撃ち」の肉質+5効果の複合。これは実質弓専用スキルであり、現状のボウガンではデメリットしかない。 特殊なシジル、天封印 排熱噴射機構追加 これを装着することでG級武器でも排熱弾が使用可能になる。 剛種系武器との違いは、パワーバレルやシールドをつけたまま排熱噴射が可能ということ。 ただしペナルティとして排熱弾の威力は剛種系武器の80%となる。 基本的に付けてもデメリットにはならないが、排熱メインでは扱えないのでおまけとして捉えるとよい。 [散弾]打撃弾 これを装着することで散弾が打撃弾という別物の弾丸に変貌する。 詳細はシジルの項を参照してほしい。 秘伝スキル 秘伝スキル、及び秘伝防具の効果や仕様に関してはこちら 重銃技【銃仙】 超高級耳栓効果発動 攻撃力1.3倍 回避距離UP(スキル「回避距離」とは重複しない) 近接攻撃、徹甲榴弾に気絶値付与(どちらも15) 属性弾の属性ダメージ1.3倍 排熱噴射、砲熱照射の威力UP パーフェクト圧縮リロード 変遷の項で述べた通り、ヘビィボウガンはシーズン10での低迷から、浮上に向けて迷走を続けたため、 直下のフォワード.1で全武器種テコ入れされた秘伝スキルも、ヘビィの効果については以後MHF-G2まで迷走を続けることになった。 そのため武器種固有の便利効果がやたら多い。 ちなみに時系列で言うと、 排熱噴射の威力UP(フォワード3) パーフェクト圧縮リロード実装(MHF-G2) 攻撃力補正を1.2→1.3に(MHF-G10。ちなみにシーズン10時点では1.1倍だった) という感じ。 以下個別効果の補足。 【パーフェクト圧縮リロード】 圧縮リロードのゲージ内に微量の空ゲージが発生し、そのタイミングでリロードすると成立する。 パーフェクト圧縮リロードでは1弾あたりの減算補正が緩和され、結果として威力が向上することになる。 ただ、ライトボウガンのパーフェクトショットに比べ有効ゲージ量がかなり短く、0.04秒ほどの誤差しか許されない。 「空隙」がない場合、MHF中最高難易度と言っても過言ではないアクションとなっている。 空隙スキルの特殊効果が発動した場合は、素のパーフェクトショット並みの判定に延長されるためやりやすくなる。 【回避距離UP】 スキルのそれと全く同じ。 なおMHFにおいて回避距離スキルが追加されたのはMHF-G2なので、Fにおける元祖回避距離UP効果はこれだったりする。 【属性弾の属性ダメージ1.3倍】 武器倍率による属性値計算を行った後で追加されるため、 これによって「属性弾を使うときだけ武器倍率カンストする」という問題は起こらない。
https://w.atwiki.jp/mhfweapon/pages/151.html
ヘビィボウガンについて かつては毒麻痺撃ちで一世を風靡したが、現在はハメに用いられる散弾以外ほとんど使用されない。 剛ラオで水冷ヘビィハメが開発された。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/173.html
今作ではガード性能とかガード強化がヘビィのシールドにも適用されるようです。 実際にグラビームをガード強化で防げます。 有用性は要検証。 -- (名無しさん) 2013-10-02 15 57 29 回避距離 言わずと知れた必須スキル。 「必須」ってどうなの?有用だけど、他のスキルを優先する場合もあるでしょ? -- (名無しさん) 2013-10-05 17 22 46 回避距離は『必須』では無いと思う。有用止まりじゃないかな? -- (名無しさん) 2013-10-06 00 39 53 距離切ってまで優先したいスキルなんざそうそうないけどな -- (名無しさん) 2013-10-06 05 06 14 距離スキルの項目んとこに「ソロプレイの場合」って書いとけばいいんでね 距離必須じゃないって人も距離は最優先って人もある程度納得するんじゃないかね -- (名無しさん) 2013-10-06 06 10 14 ソロプレイでも慣れてれば必須って程必要ないよ>回避距離 あれば確かに楽だから「出来る限り最優先」とかの方が良いと思う -- (名無しさん) 2013-10-06 10 15 16 ヘビィボウガン 解説のところの「PTプレイでは味方がモンスターに乗ると、味方には当たらずに、一方的にモンスターを打ち続けられる。 ダメージを大きく稼げるが、途中でモンスターが怯むと乗り状態は解除されてしまう。特にパーティの人数が多い場合は、転倒させてから全員 で攻撃したほうが多くダメージを与えられることが多い。 」 の箇所修正したほうがよくないか? なんか状況によっては攻撃してもいいみたいに読める。 多いもなにもダウンしてから全員で殴るのが当たり前だ。そもそも乗り中にしゃがみで連発なんてしたら迷惑極まりない。 乗り中は攻撃し放題だがダウンを妨げるため攻撃は自重するべきと書くほうがいいと思うんだが・・・ -- (名無しさん) 2013-10-06 12 40 42 状況によっては攻撃してもいいんじゃないかな あとどれくらいで怯むか分かってるなら撃てるし -- (名無しさん) 2013-10-06 20 09 22 その箇所で重要なのは以下の3点かな。 ①乗り中の味方には攻撃が当たらない ②乗り中に怯むと解除されてしまう ③多人数の場合はダウンしてから攻撃した方がいい この内容は“乗り”というシステム自体の説明なので、残すべきだと思う。その上で、 『乗り中に麻痺弾を麻痺しない程度に撃ち込んで、乗りダウン終了の頃に数発追加してチャンスを拡げる』 とかの方向性に誘導するような解説にするのがベターかと -- (名無しさん) 2013-10-06 22 10 09 2人以上で戦ってるときに怯み計算できる人なんているの? 「いる」って言われたらそれまでだけどさ。 個人的には、事前の合意が無い場合は全部マナー違反ってしたほうがいいと思うけど。 -- (名無しさん) 2013-10-07 02 47 55 ひるみ計算できる奴だったら撃って良いかどうか自分の頭で判断できるんじゃないか? 味方に当たらないってのはヘビィにとって重要な話じゃないし、ここはシンプルに 「乗り中は撃つな」「しばらく待ってりゃダウンして撃ち放題」 って書いた方がオンで快適なプレイができるんじゃないかなあ -- (名無しさん) 2013-10-07 06 34 49 乗り中に撃たれて嫌な思いをするかどうかが問題なんじゃないの 撃って乗り解除させてしまうかどうかじゃなくて まぁどっちにしろ現状の「乗り中は攻撃は自重するべき」って書き方の方が余計ないざこざ生まないから良いと思うけど -- (名無しさん) 2013-10-07 18 41 01 倒した後に尻尾を狙う人は多いと思うんだ。 一人でいくらダメージを稼ごうと、尻尾を切るのは向いていないし、 砥石を使ったり、回復したりそういう時間が欲しい人だって居るんだし、 TAでもしていない限り止めておいた方が無難かと。 それに、乗りを他人に邪魔されるのって結構腹立たしいと思うよ。 -- (名無しさん) 2013-10-07 19 08 59 メンバーによるけどレウスの翼なんかは4人でも計算できるでしょ。 だからって一方的に撃ち続けられるなんて記述はいらないけど。 ガンナーだと乗ってる間やることなくなるのも事実だから麻痺弾鬼人弾の使い方に誘導したほうが建設的。 -- (名無しさん) 2013-10-07 19 41 28 ↑やる事ないって・・・4人なら、ベスポジに移動しながら回復弾撃リロードして2・3発撃つ>麻痺or睡眠弾リロード>ダウン中にギリギリ蓄積>起きた瞬間に麻痺・睡眠発動くらいでちょうどじゃないか?切れて吼えまくってる時は無理だけど。そもそも今までオンで回復弾撃ってくれたの一人しかあった事ないけどさ。 -- (名無しさん) 2013-10-07 20 22 29 回復弾とかないわー 粉塵の素材持ち込みまくって使って調合っての方がいいだろうがよ 自分が楽したいからってヘビィに押し付けないでくれ -- (名無しさん) 2013-10-08 00 24 19 ↑3 単に俺はヘビィでも(勿論ライトでも)必ず持ち込んで撃ってるって話だが。粉塵の方が手間じゃないか?納銃メンドクサイ。 -- (名無しさん) 2013-10-08 15 29 15 銃しまって飲む 装填して射程に捉えて撃つ 粉塵のが手間ってこたぁないだろう・・・ -- (名無しさん) 2013-10-08 23 05 24 ↑3 銃をしまって飲んだ場合 その後に武器を出しなおすという行動が必須になるので その手間も考えると乗りダウン待ち時の回復弾運用は十分選択肢に入るレベル 武器の出し入れが非常に遅いヘビィボウガンにおける粉塵の運用は かなり相性が悪すぎるのでオススメできない -- (名無しさん) 2013-10-09 08 27 15 乗り待ちの件ですが、自分はリミカしてるんで次弾装填後にグッジョブってコメント用意して待ってます。 -- (名無しさん) 2013-10-09 09 20 14 ↑2 回復弾も装填して更に装填し直しになるので似たようなものだと思いますよ -- (名無しさん) 2013-10-09 11 29 22 そういえば、特殊攻撃でスタン取れることって、当たり前すぎて載せてないのかな?案外スタン取りやすいと思ってるんだが。 通常弾ならゼロ距離射撃もいけるし、意識して狙ってみると簡単だ。・・・ハンマー辺りに近すぎて邪魔とか言われそうだがw -- (名無しさん) 2013-10-09 12 21 06 ↑4 弾と違い段差の標準あわせや射程外関係なく粉塵は確実に効果が見込めるので相性悪すぎるってことはまずない -- (名無しさん) 2013-10-09 13 45 48 どっちでもいいけどさ、回復弾なんてガンナーからも剣士からも使うと思われてないもんを誰も使ってくれないって思考は止めた方がいいと思うよ。 別に使いたきゃ使えばいいけど粉塵に対するアドバンテージが「悠長に回復弾撃ってられる時にPTMが何故か纏まって待ってる時に限り瞬間的な回復量が多い」っていうただ一点のみ。 結局緊急時は粉塵使うし無線×無線でラグの多いオンなら尚更。 「自分だけが使いこなせてる」って優越感に浸るのは勝手だけど大多数が使わないのはそれなりに理由があるんだよ。 -- (名無しさん) 2013-10-09 15 07 52 回復弾は店で買えて、作ってもたいした素材が要らないから躊躇わずに使えるってのはあるよね。 あと、回復する味方をある程度選べるから火事場の邪魔をしにくいってのもある。 これは乗りには関係ないけど、薬を飲むより弾を撃つほうが隙が少ないってのも利点。 まぁ、余程の事情が無い限り粉塵のほうが安定してるけど。 -- (名無しさん) 2013-10-10 01 46 57 不要なコメント扱いされて消されたっぽいんだが。 なんで特殊攻撃(キックボタン)についてが、ヘビィボウガンの説明になんで書いてないんだ? ていうか、適当な判断して消してるんじゃねーっての。 性能なんだから、ちゃんと書こうぜ。需要やそれ自体の性能が低くてもさ。 書いたらなんかまずいのか? -- (名無しさん) 2013-10-10 02 14 12 武器出し中に横転しようとして前転になることがあるみたいだね。 方向入力と回避ボタンを同時押しすると暴発する あとスコープ解除と同時に横転するときも起こりやすい。 気持ち早めに方向入力してから回避すると防げるっぽい。 とか(ガンナーズシティより) スコープ解除と同時に横転するときに起こりやすいっていうのは感じた。 要検証だけど、この事も後々書いておいた方がよさそう。事故死するし。 あとスコープ画面から直接横転できるっていう情報も書いておいて損はないか。 -- (名無しさん) 2013-10-10 09 42 11 粉塵ってそもそも味方死にそうやべぇ!って時に飲むもんだ。 即死はしなかったけど継続してタゲられてて安全圏への回復すらままならん味方を補助するアイテム。 どう考えてもタゲ外れてて安全に自己回復可能な時にドヤ飲みするアイテムじゃあない。 乗り中の回復弾ってのはそういうもんよな。 剣士もやるけど味方乗り中はインターバルみたいなもんで、研ぎと自己回復やる時間。 仮にガンナーが乗り中に回復弾で他2名を回復するとして、それによって出来た時間剣士は何やるの? -- (名無しさん) 2013-10-11 08 35 57 撃っちゃダメ→やることない。何するの?→デバフ管理もろもろやれることはいっぱいある …って想定のコメントだったのに回復弾は想定外だったわ。リミカライトならまだしもわざわざ回復撃たなくてもね。 硬化弾の方がランスとかエキスそろってない棍に感謝されると思う。 -- (名無しさん) 2013-10-11 10 58 06 「悠長に回復弾撃ってられる時にPTMが何故か纏まって待ってる時に限り瞬間的な回復量が多い」 瞬間的な回復量ですら負けてるんですが、それは・・・・まさかまともに運用された事もなく語ってらっしゃる? 持ち込み数の多さから見方の継戦能力を上げれることが、特に回復財も十分量持ち込まれない&被弾も多い初心者を救えるのが最大のメリットなんですがねぇ。回復財自分で飲むわけじゃないから、隙も小さくなるんですがそこは? 回復弾なんて毎回支給品に入ってるんだから使ってあげればいいのに・・・使えるのライトとヘビィだけなんですよ。 Wikiがきちんと考えずに存在価値否定したら余計使う人減るじゃないですか。硬化弾すら使うガンナーは稀だというのに。 仮にガンナーが乗り中に回復弾で他2名を回復するとして、それによって出来た時間剣士は何やるの 砥石以外?肉・強走・怪力・罠・再マーキング・ポジショニング・エキス集め・リロード・演奏・調合・・・ざっと思いついてこんなもんかな。大ダメージ食らってる時は回復弾じゃ足りるわけないし、以外にも自分で回復もするだろうけどね。 -- (名無しさん) 2013-10-11 12 42 25 肉・強走・怪力・罠・再マーキング・ポジショニング・エキス集め・リロード・演奏・調合 それ別に普段の立ち回りから出来る事じゃね?俺笛使ってるけど乗り中の旋律なんざ普段使わない旋律を気まぐれで入れる程度。基本2~3旋律のリズム崩したく無いし。 そうじゃなくて乗り中にしか出来ない長時間拘束 高リターンでこちらが回復弾を撃つ価値のある行動を挙げてくれよ。納得出来るレベルなら俺は普通に導入するぞ。 -- (名無しさん) 2013-10-11 15 53 26 常識的に考えて回復弾なんて使わないだろ…ネタが好きな人なんだなとは思うが持ってこられたら逆に心配するレベル。 -- (名無しさん) 2013-10-11 23 00 46 「乗り時に何するか」という議題からずれてる気がするが… 結局、回復弾運用はペイント弾や捕獲麻酔弾と同じで好みの問題だろ。アドバンテージ云々で否定し合う類の話ではない。 ポーチの弾丸枠が空いてれば持って行くこともあるし、調合素材で弾丸以外の枠が窮屈なら粉塵の代わりになるかもしれない。 過去作でも結局ほとんど使わなかった弾とかあるけど、今はその結論を出すには早すぎる。 システム上にあるものの楽しみ方なんて人それぞれなんだから常識的とか決めつけるべきものではない。 効率を重視するあまり地雷を警戒し過ぎてるんじゃないか?楽しく行こうぜ -- (名無しさん) 2013-10-12 01 20 21 弾性能が充実したらそっちに書かれるべきだけどここで書いて置こう。 回復弾・鬼人弾・硬化弾は転倒して無敵状態、捕食されてる、支給品BOXを開いてる味方には効果が無い。 ついでに吹っ飛んでる間はHP0でも力尽きたことにはならないが、それの救出は粉塵が必要。 Lv2回復弾は粉塵と同等。2発以上装填できれば回復量は当然上。ただし装填し直しの手間有り。 どうしても使いたい人はいるだろうけど扱い的には貫通速射みたいなもので安易に人に奨められるものじゃない。 自分で使う分も他人にどう思われるのも自由なんですがここに書く必要はないかと。 -- (名無しさん) 2013-10-12 06 43 10 ガード系のスキルのこととか書いたほうがいいんじゃ。剣士用じゃなくなったとか。 -- (名無しさん) 2013-10-13 15 03 19 回復弾は大げさに吹っ飛ばされてはまってる味方とかには使えるよ。 粉塵よりもてる数多くて、装填数次第だが3,4発撃てればほぼ即死回避できるし。 ただ即効でリロードしないと効果薄いから難しいね ターゲットロックの仕様上リロードして撃とうとしたら自分が狙われてピンチってこともあるし。 -- (名無しさん) 2013-10-20 00 53 36 ガード性能+2とガード強化つけたヘビィボウガンリミッター解除状態でバサルモスギルクエレベル70位は赤ゲージにはなっても体力は削られなかったです。 -- (名無しさん) 2013-10-21 13 30 51 リミッター解除の項。回避性能の低下じゃなくて機動性の低下って記述した方が良いと思う。 いないとは思うけどスキルの方と勘違いしそう。 -- (名無しさん) 2013-10-23 14 25 25 反動軽減についてはちゃんとかいた方がいい 特に反動やや小じゃないとメイン弾の貫通2,3なんか使い物にならないことはちゃんと書くべき ラゼンとかに反動軽減つけずに来るやつ多すぎ -- (名無しさん) 2013-10-23 21 28 37 一応、そういった情報は弾性能のページに一括して載せています。 でも、よく見られるであろうこのページの注目スキルなんかに書いておいても悪くないかも知れないですね。 -- (名無しさん) 2013-10-23 21 46 42 ↑3 その手の輩は例え記載した所で何の意味も無いと思うけどな。今まで通り弾性能ページでいいでしょ。 -- (名無しさん) 2013-10-24 09 30 47 操作説明の「アナログパッド」「スライドパッド」ってそれぞれ本体のスライドパッドと 拡張スライドパッドのことでいいのかな? 正式には「アナログパッド」って名称はPSPでしか使われてないよ -- (名無しさん) 2013-10-25 04 52 48 >簡易照準 モード中はアナログパッドで照準移動 スライドパッドで移動 たぶん拡張スライドパッドって意味なんだろうけど十字キーにしないと意味がわからん。 -- (名無しさん) 2013-10-27 14 37 40 ヘビィのページならアナログパッド=拡張スラパ=十字ボタンと受け取って良いみたいだけど、 Wiki全体を見てみるとスライドパッドと表記するべき箇所をアナログパッドと書いてあるページも多かったりと統一されてない状態だからなぁ… 正式名称にこだわるなら「十字キー」じゃなくて「十字ボタン」な -- (名無しさん) 2013-10-27 15 11 03 リミッター解除、海外サイトではremove limitterどちらにしても解除するのにlimはないんじゃない? 3Gのときのリミカ=リミ解で全角三文字でよかったと思うんだが。 それとリミカは加算じゃなくて武器係数が変わってるんだからリミカしたあとの攻撃力表記にしないと。 -- (名無しさん) 2013-10-29 17 27 19 ↑*4 呼称、略称は何でもいいが、解除後の攻撃力を表記するなら、厳密にはPBの有り無し含めて4パターン表記しないと意味がない気がする。 現状、細かい話は文章で記載しておけば充分だと思う。本当に前作と同一の攻撃力計算なのかも未確定かと -- (名無しさん) 2013-11-03 00 26 36 PBとLimとP+L表記だと崩れるんかいな? -- (名無しさん) 2013-11-06 16 24 07 細かいようだけど逆鱗は2Gからあったよ -- (名無しさん) 2013-11-06 22 55 38 攻撃力の欄だが、試しにラゼンの所だけ表記を変えてみたが、どうだろう?ヘッダーが一行増えるのが難点かな。 それと全体について、「PB」を半角に、「Lim」を「Lim解」に変更した。 -- (名無しさん) 2013-11-08 02 20 52 空中武器出しリロードはXボタンだけでできるよ -- (名無しさん) 2013-11-08 20 06 25 逆鱗は3Gからのスキルでは? -- ((名無しさん) ) 2013-11-09 13 53 10 逆鱗のスキルって2Gから有ったような気がするんですが -- (名無しさん) 2013-11-16 09 58 46 近接殴り 非リミカ状態・・・回避派生可能射撃派生可能。リミカ状態・・・回避派生不可射撃派生可能でした。だからどうしたという感じですが・・・ -- (名無しさん) 2013-11-30 11 51 14 しゃがみ撃ち早見表の斬裂弾、装填数 5 L解+1となってますが王牙砲【震雷】はレア度的にL解できないはず。 L解出来る・できない武器が分かる方が良いのではないでしょうか?どなたか編集お願いします。 -- (名無しさん) 2013-12-30 10 16 50 ↑ これはあくまで「しゃがみ撃ち早見表」なので、どの弾がどのボウガンでしゃがみ撃ちできるかが分かれば十分かと。 リミッター解除ができるかどうかは上の表でそれぞれのボウガンについて見れば分かることだし、レア度6以上という説明はある。 一応、レア度で色分けをすることはできるが、表が煩くなりそうだし、そもそも解除できるか分からないことで不都合はないと思う。 -- (名無しさん) 2013-12-31 01 17 06 ここまで反映済み。 -- (名無しさん) 2014-01-14 14 08 37 分類としては小ネタかな。 リミッター解除してもスコープを覗いて射撃した場合のみ、射撃後横回避ができることを確認。 -- (名無しさん) 2014-01-23 17 50 44 ↑ 横回避は出来るけど硬直消し回避じゃ無いから機動力下がる事に変わりないんだよな それでも前ロリ誤爆防止には役立つから覚えておいて損は無いか -- (名無しさん) 2014-01-27 03 11 30 ログ、及び操作方法の欄に書いてないので一応報告 しゃがみ撃ちはジャンプリロードからも移行可能 ただし武器出し移行とは違い長押しでは反応せず、一感覚あけてからのA+X 連打すればほぼ確実に出るはず しゃがみ撃ちに対応していない弾をジャンプリロードで装填中でも 移行するとキャンセルされてしゃがみ撃ち弾選択になる 通常着地からのしゃがみ移行よりは少し早い・・・と思う -- (名無しさん) 2014-05-27 21 05 46
https://w.atwiki.jp/mhtrpg/pages/36.html
ガンナーが使う重い銃撃ができるボウガン。 高い攻撃力と戦術の柔軟性を持つが、弾薬の装填や移動速度が遅く、火力を生かした固定砲台的な運用が主体となる。ライトボウガンと比べると撃てる弾の種類が少ない、撃つ際の反動が小さい、回避でステップが発生しないといった差異がある。 パワーバレルは命中精度が増し、攻撃力が大きく上昇する。シールドはリロード中や射撃中を除き、正面からの攻撃を自動で防御できるようになる。ただし近接武器のような自発的なガードは不可能であり、シールドのそのものの効果も低い。 その場にしゃがんで最大30発まで連射する「しゃがみ撃ち」が可能。しゃがみ撃ちを解除するかモンスターの攻撃をガードしてしゃがみ撃ち状態が解除されない限りリロードはできない。しゃがんでいるため一切の回避行動や移動もできず、使いどころを見極める必要はあるが、威力は高い。また、ライトボウガンの速射と異なり、全てのヘビィボウガンが何らかの弾丸でしゃがみ撃ちに対応している。 リミッター解除を行うと攻撃力が上昇し、竜撃弾の使用に対応する。デメリットは側転回避行動としゃがみ撃ちができなくなることだが、しゃがみ撃ち対応弾の装弾数が一部アップする。 技 ボウガン殴り ボウガンで殴りつける 発射 弾を撃つ しゃがみ撃ち しゃがんで連続で撃つ リロード 弾を装填する リミッター解除 圧縮リロード 数発の弾を圧縮して一つの爆発する弾を装填する 溜め撃ち エネルギーを溜めてから撃つ 排熱噴射 溜め撃ちによって溜まった排熱を噴射する攻撃
https://w.atwiki.jp/nikutamatri/pages/23.html
※ヘビィボウガン新スタイルの実験ページ 雛形だけ作ったから誰か編集よろしく。 ◆旧スタイル→新スタイルの変更点簡易纏め ・回避? → ステップ(ランスの様な) 新モーション http //zoome.jp/shihou/diary/3 +スキルランク別オススメヘビィボウガン ◆SR別オススメヘビィボウガン SR1~ レア1 レア2 レア3 レア4 レア5 レア6 レア7 レア8 レア9 レア10 レア11 レア12
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/543.html
武器 / ヘビィボウガン / ヘビィボウガン一覧 あ行 あ い う ヴォルキャノン え お か行 か き く け こ さ行 さ し す せ そ た行 た ち つ て と な行 な に ぬ ね の は行 は ひ ふ へ ほ ま行 ま み む め も や行 や ゆ よ ら行 ら り る れ ろ わ行 わ (を) (ん)
https://w.atwiki.jp/ichiba14/pages/50.html
武器カテゴリーの一つ。 ランスや大剣の抜刀時同様、歩くように移動する。 前転移動によりライトガンナーと同じように移動できるが小回りやスタミナに問題があり 全体的に鈍重。その半面前武器中最高とも言われる攻撃力を持つ。 ライトボウガンに比べると支援弾(特にLv2)への対応が少ないが 武器攻撃力はおよそライトボウガンの1.5倍に設定されており、レベルの高い特殊弾に 広く対応しているものも多い。 ヘビィボウガンは肉質の扁平化に伴いその火力を生かすことが難しくなる。 ゆえに攻撃機会をどう増やすか、攻撃率の高い弾種はどれか、という選択を迫られることに なることが推測される。それには位置取り?の再検討や戦略の再構築など 武器の外側まで生かした戦略の見直しを迫られ、攻略はなお奥深いものになるのではないだろうか。 移動タイプ…歩行 回避タイプ…前転 戦闘タイプ?…中間攻撃系
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/81.html
とりあえず、MH4@wikiより転載(■は一時的に除去)。 -- (名無しさん) 2014-10-14 13 12 37 修正点・リミッター解除状態では、X+Aでいつでも「竜撃弾」がうてるようになった。 -- (名無しさん) 2014-10-16 10 25 23 ヘヴィボウガンリミッター解除状態 X+Aで竜撃弾の装填 -- (名無しさん) 2014-10-18 18 11 27 ↑*1 1つ前で報告済みだろw -- (名無しさん) 2014-10-18 19 47 14 追記で言えば空中でもX+Aで装填可能。ただし、2発以上装填可能の場合は打ち切ってから再装填するため、途中で再装填する場合は弾選択で竜撃弾を選んで装填する必要がある。 -- (名無しさん) 2014-10-20 13 03 37 最大数生産・調合成功率UP・隠密が全部同時に着く暗躍スキルはかなり相性いいと言えるな -- (名無しさん) 2014-10-21 12 19 25 ↑*3 撃つと装填は別アクションでしょ?どこにも載ってないから最初使い方がわからんかったわ -- (名無しさん) 2014-10-21 22 22 53 ラゼンロベールたたき台作成 -- (名無しさん) 2014-10-23 00 43 47 ↑*1ハンターノート読めよ -- (名無しさん) 2014-10-24 09 39 41 俺が持ってるロムのハンターノートにはX+Aで竜撃弾装填は書いてないな -- (名無しさん) 2014-10-29 07 47 22 「運用する場合はガード性能やガード強化なども必要に応じてつけるといいだろう。 」 今作ではガード性能+は適応されるの? シールドは適応外だったきがするけど。 -- (名無しさん) 2014-10-30 09 56 53 ガノバッシャーガンからヴェルテパイレーツに。価格:70000z、素材:翠水竜の特上ビレ2、翠水竜の厚鱗4、肉厚な厚皮、重厚な牙。ガノ亜種素材はG1クエスト「高難度:化け鮫達、釣場に参上」クリア後にぽかぽか島の魚獲りで。 -- (名無しさん) 2014-11-02 00 37 00 ↑↑今作は適応される。というより、MH4から変わらない。リミカシールド+ガ性2+ガ強はランス並みの防御力を誇るので、選択肢としては十分あり。 -- (名無しさん) 2014-11-02 11 09 57 オススメに射法を盛り込んだ方がいいわ。理不尽な攻撃が増えたお陰で回避スキル並に安全度が増えて火力も向上する。一度付けたら外せなくなった。 -- (名無しさん) 2014-11-04 09 09 04 コメントでダベってねーで編集しろや -- (名無しさん) 2014-11-11 16 26 27 とりあえず、製作分岐ルートを一通り書き込みました。 -- (名無しさん) 2014-11-20 16 46 39 八重桜が最終強化になってるが、これは確定しているのか? 個人的には、さらに上があるという幻想を抱いていたいんだが -- (名無しさん) 2014-11-26 19 10 10 サイドアルシャマリ系の部分ミスってますよ -- (名無しさん) 2014-11-27 01 10 02 ボーンブラスター改ってしゃがみ撃ち火炎じゃなくて電撃弾じゃない? -- (名無しさん) 2014-11-27 21 22 58 派生表を直しました。修正があればコメント欄に記入もしくは修正してください。 -- (名無しさん) 2015-01-05 20 32 46 ディオスキャノンは下位で作れるのでは? -- (ゆっくり三由) 2015-06-17 16 43 20 ↑修正済み -- (名無しさん) 2015-06-19 11 29 59
https://w.atwiki.jp/mhbirdy/pages/227.html
ヘビィボウガン ボウガンは基本すべて一発生産。 生産後は、サイレンサー、ロングバレル、スコープを取り付けるか、 攻撃力を上げるのみ。 〇は装填可能、-は不可。 色は、装填速度を表す 〇→速い、〇→普通、〇→遅い 背景色は店売り 弾ごとの装填数はどの武器も同じ 装填数、その他情報はこちらに記載 ボウガン 弾の威力一覧 大剣 ハンマー ランス 片手剣 ライトボウガン ヘビィボウガン アルバレスト MIN攻撃MAX攻撃リロード 156216やや遅い 通常貫通散弾 〇/〇/-〇/-/-〇/-/- 徹甲拡散 〇/-/-〇/-/- 円盤毒消龍こやし 〇--- 回毒麻睡 〇/〇-/-〇/〇-/- 捕ペ鬼硬 〇〇-- 鉄鉱石×10 竜骨【小】×3 アルバレスト改 MIN攻撃MAX攻撃リロード 168228やや遅い 通常貫通散弾 〇/〇/-〇/〇/-〇/〇/- 徹甲拡散 〇/〇/-〇/〇/- 円盤毒消龍こやし 〇--- 回毒麻睡 -/-〇/〇-/-〇/〇 捕ペ鬼硬 〇〇-- マカライト鉱石×1 鉄鉱石×15 竜骨【小】×10 カラ骨【小】×7 イャンクック砲 MIN攻撃MAX攻撃リロード防御 240300遅い+3 通常貫通散弾 〇/〇/〇-/〇/--/〇/- 徹甲拡散 -/〇/--/〇/- 円盤毒消龍こやし 〇--- 回毒麻睡 -/--/〇-/--/- 捕ペ鬼硬 〇〇-- ドラグライト鉱石×5 怪鳥の耳×2 ブヨブヨした皮×5 マカライト鉱石×20 インジェクションガン MIN攻撃MAX攻撃リロード 192252やや速い 通常貫通散弾 〇/〇/〇-/-/-〇/〇/〇 徹甲拡散 〇/〇/〇-/-/- 円盤毒消龍こやし 〇〇〇〇 回毒麻睡 〇/〇〇/〇〇/〇〇/〇 捕ペ鬼硬 〇〇〇〇 ドラグライト鉱石×10 マカライト鉱石×10 ランゴスタの甲殻×10 カンタロスの甲殻×20 ヴォルキャノン MIN攻撃MAX攻撃リロード防御 216276やや速い+5 通常貫通散弾 〇/〇/〇〇/〇/〇-/-/- 徹甲拡散 〇/〇/〇〇/〇/〇 円盤毒消龍こやし 〇--- 回毒麻睡 〇/-〇/-〇/-〇/- 捕ペ鬼硬 〇〇-- 黒龍の角×2 黒龍の鱗×2 ドラグライト鉱石×10 マカライト鉱石×10 クイックキャスト MIN攻撃MAX攻撃リロード 168228やや速い 通常貫通散弾 〇/〇/〇-/〇/--/〇/- 徹甲拡散 -/〇/--/〇/- 円盤毒消龍こやし 〇〇-〇 回毒麻睡 〇/-〇/-〇/-〇/- 捕ペ鬼硬 〇〇〇〇 キリンのたてがみ×8 キリンの皮×2 ドラグライト鉱石×10 上質なねじれた角×2 タンクメイジ MIN攻撃MAX攻撃リロード 180240やや遅い 通常貫通散弾 〇/〇/-〇/-/-〇/〇/〇 徹甲拡散 〇/-/-〇/〇/- 円盤毒消龍こやし 〇--〇 回毒麻睡 -/-〇/〇〇/〇〇/〇 捕ペ鬼硬 〇〇-- ゴム質の皮×10 マカライト鉱石×10 メテオキャノン MIN攻撃MAX攻撃リロード 192252やや速い 通常貫通散弾 〇/〇/〇〇/〇/〇-/-/- 徹甲拡散 〇/〇/〇-/-/- 円盤毒消龍こやし 〇--- 回毒麻睡 -/--/-〇/-〇/- 捕ペ鬼硬 〇〇-- 紅蓮石×2 ドラグライト鉱石×15 マカライト鉱石×20 老山龍砲 MIN攻撃MAX攻撃リロード防御 300360遅い+5 通常貫通散弾 -/〇/〇-/-/〇-/-/〇 徹甲拡散 -/-/〇-/-/〇 円盤毒消龍こやし 〇--- 回毒麻睡 -/--/〇-/--/- 捕ペ鬼硬 〇〇-- 老山龍の甲殻×4 老山龍の背甲×1 火竜の逆鱗×3 ドラグライト鉱石×20 ラストニードル MIN攻撃MAX攻撃リロード 204264遅い 通常貫通散弾 〇/〇/-〇/〇/-〇/〇/- 徹甲拡散 〇/〇/-〇/〇/- 円盤毒消龍こやし 〇-〇- 回毒麻睡 -/-〇/〇〇/〇-/- 捕ペ鬼硬 〇〇〇- 女王虫の尻尾×1 カンタロスの甲殻×5 ドラグライト鉱石×3 マカライト鉱石×5 ラピッドキャスト MIN攻撃MAX攻撃リロード 144204速い 通常貫通散弾 〇/〇/〇〇/-/-〇/-/- 徹甲拡散 〇/-/-〇/-/- 円盤毒消龍こやし 〇〇-〇 回毒麻睡 〇/-〇/-〇/-〇/- 捕ペ鬼硬 〇〇〇〇 マカライト鉱石×5 ねじれた角×2 ケルビの皮×15 ケルビの角×2 トップページへ
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ヘビィボウガンについて基礎知識 弾の調合 ボウガンの改造 オススメヘビィボウガン下位 上位 G級 スキル ヘビィボウガンについて ライトボウガンに比べ攻撃力の高いボウガン 重たいようなので走ることはできないがそれを補って有り余る破壊力! どんなに固い相手でも距離をしっかり保てばどんな弾もはじかれないのも魅力 はじかれてよろめく近接m9(^Д^) 使いこなすには判断力や知識が必要になってくる意外と難しい武器 照準はLとR好きな方を使えばおk。 ガードするんじゃない、攻撃は回避するんだ 基礎知識 ヘヴィの移動の基本は前転、回避も前転だからスタミナには気を配ること! 敵と距離が開いたら納銃してダッシュだ!! クリティカル距離を把握し、飛竜毎の肉質ベスト3&ワースト3は把握しておくこと クリティカル距離から弱点に撃ちこむ事によって ダメージが倍率ドンさらに倍みたいな感じになる。 クリティカル距離や弱点は各種攻略サイトを参考にすること。 弾について 基本使う弾は"通常弾Lv2"と"貫通弾Lv1"必要であれば"貫通弾Lv2" 以下各弾の性能 【Lv1通常弾】(ダメージ固有係数:6) ・弾切れのお守り程度 【Lv2通常弾】(ダメージ固有係数:12)・最大調合数1980発、主力弾 【Lv3通常弾】(ダメージ固有係数:10)・装填数が多い&跳弾 【Lv1貫通弾】(ダメージ固有係数:10)・最大ヒット数3 最大調合数297発、主力弾 【Lv2貫通弾】(ダメージ固有係数:9) ・最大ヒット数4 【Lv3貫通弾】(ダメージ固有係数:7) ・最大ヒット数6、反動:中(デルフ、ラオ砲以外) 【Lv1散弾】 (ダメージ固有係数:5) ・最大ヒット数3 【Lv2散弾】 (ダメージ固有係数:5) ・最大ヒット数4 【Lv3散弾】 (ダメージ固有係数:5) ・最大ヒット数5、反動:中(デルフ、ラオ砲以外) 基本的にLv3の弾は銃自体の反動が"やや小"もしくは"小"じゃないと使い物にならないため注意 貫通弾はレベルが上がるにつれヒット数は増えるけど威力は落ちるので 敵の大きさによって使うレベルを判断しよう! ちなみに属性弾はあまり威力が高くないためぶっちゃけ一部の敵以外は使い物にならない 【鉄鋼榴弾はいらない子】 弾の調合 弾切れが即、死につながるガンナーだからこそ覚えておきたいのが調合である。 どんなクエストでも素材と調合書は持ち込むようにしよう "Lv2通常弾" 【カラの実】と【ハリの実】一個で 2~4個生産できるので調合時間も短時間ですむ、何より主力弾なので調合書一冊も持っておきたいところ。通称:カラハリ調合 "Lv1貫通弾" 【カラの実】と【ランポスの牙】で1~3発調合できる。 ただ成功確立が90%とやや低く調合書を2冊持っていないとたちまち燃えないごみが増えてしまうのが難点。通称:カララン調合 "Lv2拡散弾" 【カラ骨(小)】と【竜の爪】で1発調合できる。 ミラバルカンで有名だが普段からこればかり撃つガンナーはガンナーから嫌われる。 調合書が4冊いるので強敵相手の時にだけ使おう。 高速調合 調合する際に○ボタンと別のボタンを交互に連打すること。 なぜか調合スピードが飛躍的に上昇するため、大量の弾の調合には非常に効果が高い。 ボウガンの改造 【シールド】 抜銃状態で静止or歩行中に攻撃や咆哮を自動でガードする。 それ以外の行動時にはガード不可 防御性能は片手剣以下だが、生存率アップには確実に繋がる MH2から咆吼からの攻撃に回避不可のものが追加されたため 耳栓スキルを持っていない場合には特に重宝する。 【パワーバレル】 攻撃力アップ(+24くらい)&弾道が曲がりにくくなる MH2からでは咆吼からの攻撃に回避不可のものがあるため 敵やスキルによってシールドとの選択も検討しなければならない シールドが必要ないスキル・シールドが必要ない相手ではこちらが有利。 オススメヘビィボウガン 下位 ラピッドキャスト 素材集めに全く苦労しないで造れ、かつLv1限定ながら 全ての種類の弾が使えるためヘヴィ入門としてオススメの一丁。 リロードが速いのも助かる。地味に氷結弾対応。 カホウ【烏】 鳥じゃないよカラスだよ クック砲のリロードがやや早いになったと思えばいい クック砲カワイソス ガルルガフェイク+ガルルガ一式着てカホウ担いだ時の統一感は異常 貫通1が撃てないカホウに貫通1が追加されるので相性も抜牛ン クイックキャスト作ったら一瞬で空気になるけどな! クイックキャスト で、そのクイックキャストもオススメ キリンさんをバストンメイジあたりで散弾レ○プし続ければそのうち作れる 通常は全Lv、貫通はLv1・2、散弾徹甲拡散のLv2が撃てる安定したレパートリー 属性弾も全部カバー、P2Gで強化された属性弾も滅龍以外全部撃てるという気前のよさ おまけにリロードも「早い」とくれば、カホウも空気になるはずである 上位 グラン=ダオラ デザインの格好良さが異常。 散弾以外の弾は一通り撃てるため、様々な方面で活躍可能。 あと薬莢の落ちる音が渋い。 老山龍砲・覇 皇と違い会心-がなく、防御+20もあり、攻撃力も皇よりちょっと低い程度。 決して要らない子じゃないよ!使ってあげてくだしあ(´;ω;`) 老山龍砲・皇 攻撃力が異常。やばい、強い。それにLv3の弾を合わせれば、もはや敵なし。 ただし、そのLv3以外使えない為、完全に強敵決戦用。 辛うじて火炎、水冷、電撃が使える。 バストンウォーロック キリン散弾ハメハメ G級 老山龍砲・極 あのラオ砲がさらにつよくなってかえってきたぞ。使える弾は今までと同様で 攻撃力がさらに上がった。自動装填との相性が素晴らしい。 夜砲【黒風】 通称Yahoo パっと見の攻撃力は同ランクのものに比べて低めだが、 圧倒的な装填数と改心率の高さがそれを補って有り余る ガオレンオーブ 素で反動極小きた、麻痺弾連射はじま・・・撃てませんでした コルム=ダオラ 反動小で麻痺弾の撃てる唯一のヘヴィ。ダオラ砲共通のリボルバーでルックスもイケメンだ。 属性弾が水と氷にしか対応していないのがネック スキル ガンナー防具は防御力が低くほとんど同じなためなるべくスキルで選ぼう。 ただスキルも使う銃や状況によって決めた方がいい。 そのため「ボウガン使いたいんですけどお勧めの防具なんですか?」と聞かれても 使う銃や使う状況によって求めるスキルがまったく異なってくるので聞かれても困る。 装填数UP 一回のリロードで装填できる弾の量が増える 装填速度 リロード速度が上がる、レヴォリューションなリロード目指すならこれ 火事場力+2 HP低くなると攻撃力と防御力が上がる、強敵やラオ・シェン相手の時おすすめ +1だと防御力しか上がらないので注意 貫通弾追加 貫通弾が撃てない銃でも貫通弾が撃てるようになる!レベルごとなので注意 自動マーキング 言わずもがな 反動 銃の反動が軽減される 回避距離up 敵のサイズが馬鹿デカくなることの多いG級では相手によっては必須に近い ティガとかティガとか